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# 担当者へのエスカレーション依頼

> AI が解決できない問題を人間の担当者（オペレーター）に引き継ぐ方法を説明します。

AI が解決できない問題は、人間の担当者（オペレーター）にエスカレーションできます。エスカレーション後も、同じスレッド（またはチャットルーム）で会話が続きます。

## エスカレーションの方法

エスカレーションは次の 3 つの方法でリクエストできます。

### 方法 1：AI に伝える（自然言語）

「担当者に繋いでほしい」「人間に対応してもらいたい」などと伝えると、AI がエスカレーションの意図を判断して引き継ぎます。

```
担当者に繋いでほしいです
```

```
この件は人に対応してもらいたいです
```

### 方法 2：!escalate コマンドを使う

スレッド内で `!escalate` コマンドを送信すると、すぐに未割り当てキューに入ります。

```
!escalate
```

特定の担当者に引き継ぐ場合はメンションを付けます。

```
!escalate @yamada.taro
```

<Note>
  担当者が設定されていない場合、セッションは未割り当てキューに入り、利用可能な担当者が対応します。
</Note>

### 方法 3：AI がエスカレーションを提案する

AI が問題を解決できないと判断した場合、AI 自らエスカレーションを提案します。表示されたボタンや案内に従って確認してください。

## エスカレーション後の流れ

エスカレーション後の流れは以下のとおりです。

<Steps>
  <Step title="担当者に通知が届く">
    担当者に割り当てが通知されます。担当者が見つかるまで、少し待つ場合があります。
  </Step>

  <Step title="同じスレッドで担当者が回答する">
    担当者はスレッドに直接返信するか、Web 管理画面から回答します。引き続き同じスレッドで会話が続きます。
  </Step>

  <Step title="問題が解決したらセッションをクローズする">
    問題が解決したら、`!close` と送信するか、担当者がセッションをクローズします。
  </Step>
</Steps>

## エスカレーション後に AI に戻す

エスカレーション後に AI エージェントへ対応を戻したい場合は、`!assign ai` コマンドを使います。

```
!assign ai
```

セッションが AI エージェントに戻り、「セッションがAIエージェントに戻されました。」と表示されます。次のメッセージから AI が再び対応します。

## よくある質問

<AccordionGroup>
  <Accordion title="担当者への引き継ぎにどのくらい時間がかかりますか？">
    担当者の対応状況によって異なります。担当者がすぐに対応できない場合は、セッションが未割り当てキューに残ります。緊急の場合は直接担当者にメンションしてエスカレーションしてください。
  </Accordion>

  <Accordion title="エスカレーション後に AI との会話履歴は担当者に見えますか？">
    はい、担当者はエスカレーション前の AI との会話履歴すべてを確認できます。
  </Accordion>

  <Accordion title="担当者が決まっていない場合はどうなりますか？">
    セッションは未割り当てキューに入ります。担当者権限を持つ誰かがキューから対応を引き受けます。
  </Accordion>
</AccordionGroup>
