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# 0.ご利用開始までの流れ（自動化）

> 事前準備なしで使えるワークフローと、入退社の自動化のように事前準備が必要なワークフローについて、作成する自動化の確認方法を説明します。

<Info>
  本機能の操作には**Admin権限**、または**Automation Manager権限**が必要です。
</Info>

自動化機能には、事前準備なく自動化を開始できるワークフローと、事前準備をして利用するワークフローの2種類があります。

デバイスアラートや各種スケジュール・Webhook機能を活用することで、より手軽に業務の自動化を行えます。

#### 作成するワークフローの確認

実現したい自動化を確認します。

[事前準備が不要なもの](#no-prep-required)：スケジュールID更新、デバイスアラート、Webhook連携、カスタムワークフロー

[事前準備が必要なもの](#prep-required-onboarding-offboarding)：従業員の入社・退社に伴うアカウントの自動発行

<h4 id="no-prep-required">
  事前準備なしで設定できる自動化機能の一覧
</h4>

以下の機能は、トリガーとアクションを指定するだけで簡単にワークフローを設定・稼働できます。

| 機能名（テンプレート）                                                         | トリガー（自動化が起動する条件）                   | 主なアクション（自動化される処理）    | 特徴・ユースケース                                                                  |
| ------------------------------------------------------------------- | ---------------------------------- | -------------------- | -------------------------------------------------------------------------- |
| [スケジュールID更新](/it-management/workflows/a3dha0rbfa-schedule-id)       | 設定した日時・頻度（毎日/毎週/毎月）または契約開始日等の条件合致時 | アイデンティティの取得・作成・更新・削除 | 特定のスケジュールに基づき、ユーザー情報を自動で最新状態に保ちます。連携サービスのないアカウント（サービス数0）の自動一括削除などにも活用できます。 |
| [デバイスアラート](/it-management/workflows/lrui518kt0-device-alert)        | デバイスに関する特定の変更やアラート検知時              | 管理者への通知やステータス変更など    | 端末のインシデントやポリシー違反、割り当て変更などのデバイスイベントをトリガーに、即座に自動処理や通知を行います。                  |
| [Webhook連携](/it-management/workflows/ptlpl2j0za-webhook)            | 外部サービス側で発生したイベント（Webhookの受信）       | ユーザー処理、特定アクションの実行    | 外部のHRシステムや独自の社内システムからの通知を受け取り、当サービス側のワークフローをリアルタイムでキックします。                 |
| [カスタムワークフロー（ゼロからの作成）](/it-management/workflows/tge7rgoibt-workflow) | 任意のトリガー条件を設定可能                     | 自由度の高いアクションの組み合わせ    | テンプレートに依存せず、必要なトリガーとアクションを組み合わせて、事前準備なしで独自の自動化フローを構築できます。                  |

<h4 id="prep-required-onboarding-offboarding">
  事前準備をして利用するワークフロー（入退社）
</h4>

入社・退社時に必要なSaaSのアカウント追加・退職アカウント削除を自動化するワークフロー機能です。

入退社の自動化（provision/deprovision）を実行するにあたり、以下画面での設定が必要です。

1. **インテグレーション（SaaS連携）**
   自動化を実施するSaaSをインテグレーション > インテグレーションで連携します。詳細は[**SaaSとの連携**](/it-management/tutorial/tdxtlisu9v-4)もご参照ください。

   既に連携済の場合、インテグレーション > ステータス、またはサービス > SaaSを選択 > 情報 > ワークスペースのステータスを確認します。

   ステータス「同期済」以外の場合、[SaaSとの連携に失敗する場合の対処法](/it-management/saas-management/93nahw45is-trouble)をご参照ください。

   <Info>
     **SaaS側の状態：** 対象のSaaSが連携済みであり、かつアカウント作成・削除に必要な管理者権限（API権限含む）で連携されている必要があります。各SaaS側で付与されている管理者権限をご確認ください。
   </Info>

2. [自動化の事前設定（マッピング）](/it-management/workflows/ms4wo45v27-admina-automation-wic)

3. ワークフローを設定：[従業員入社時のワークフローを設定する](/it-management/workflows/ygzni03g1c-admina-automation-wic-ggx)、[従業員退職時のワークフローを設定する](/it-management/workflows/clsb6alwrc-admina-automation-rtp)

4. [ディレクトリ（トリガーとなる項目を設定する）](/it-management/workflows/n2msl3q9um-admina-automation#directory-trigger-settings)

#### ワークフローの作成と公開

1. 自動化 \[自動化を作成] をクリックします。
2. 目的のテンプレートを選択します。
3. ビルダー画面で「トリガー（起動条件）」と「アクション（処理内容）」を指定し、\[公開] をクリックして名前を付ければ設定完了です。

<Info>
  公開後、自動化一覧画面でステータス（トグルスイッチ）がON（有効）になっていることを確認してください。条件に合致すると自動でワークフローが実行されます。
</Info>
