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# ドライランを実行する

> ワークフローを本番公開する前に、ドライランで動作テストを行う手順です。

ワークフロー設定画面「ビルダー」のすべてのチェックが緑色になったら、公開前に［ドライラン］でテストを実行してください。

## ドライランの手順

1. ［ドライラン］をクリックします。

   <img src="https://mintcdn.com/admina-sbn/q57R0nuNh9lPWAhj/images/it-management/workflows/cmeu7hzi90-workflow-cww/click-dryrun-button.png?fit=max&auto=format&n=q57R0nuNh9lPWAhj&q=85&s=188c2cf6f57414c241f88b83de97ef93" alt="ビルダー画面のドライランボタン" width="1590" height="80" data-path="images/it-management/workflows/cmeu7hzi90-workflow-cww/click-dryrun-button.png" />

2. 「ドライラン」画面が表示されますので、内容を確認して［ドライランを開始］をクリックします。

   <img src="https://mintcdn.com/admina-sbn/q57R0nuNh9lPWAhj/images/it-management/workflows/cmeu7hzi90-workflow-cww/dry-run-start.png?fit=max&auto=format&n=q57R0nuNh9lPWAhj&q=85&s=91df2bafa5b88467895385e2ed278d09" alt="ドライラン画面でドライランを開始するボタン" width="1080" height="784" data-path="images/it-management/workflows/cmeu7hzi90-workflow-cww/dry-run-start.png" />

3. 結果一覧では進行に合わせて、該当のステップがリアルタイムに点灯します。内容を確認して［再実行］または［公開］します。

   <Warning>
     「実在ユーザー」を選択した場合、実際のデータに影響します。その場合、シミュレーションではなく、本番データでの実行になります。

     実際の従業員アカウントや本番データに影響を与えたくない場合は、必ず「モックユーザー」を選択してください。
   </Warning>

   <img src="https://mintcdn.com/admina-sbn/q57R0nuNh9lPWAhj/images/it-management/workflows/cmeu7hzi90-workflow-cww/dry-run-result.png?fit=max&auto=format&n=q57R0nuNh9lPWAhj&q=85&s=2a9ec87f2f7f97fb27b286ce8d04f1f5" alt="ドライラン結果一覧でステップごとの進行状況が表示されている画面" width="914" height="1134" data-path="images/it-management/workflows/cmeu7hzi90-workflow-cww/dry-run-result.png" />

4. テストが完了すると、画面上部のバナーに結果が表示され、ステップ毎の結果一覧が表示されます。

   モックユーザー（テストアカウント）が作成された場合は、［削除］［保持］を選択します。

   テストに成功した場合、［公開］をクリックします。テストに失敗する場合、問題を修正後、再度テストを実行します。

## トラブルシューティング

| 症状・エラー | 考えられる原因 | 対処方法 |
| - | - | - |
| Dry Run ボタンがグレーアウトしている | 無効・未設定のノードがある、またはワークフローがアーカイブ済みです。 | 全てのノードの設定を完了し（赤マークなし）、アーカイブ済みの場合は復元してください。 |
| Start dry run が無効になっている | 実在ユーザーの実行には確認チェックが必要です。または対象サービスがテストに非対応です。 | 「I understand this will really run on `{name}`」にチェックするか、別の対象SaaSに切り替えてください。 |
| `{service}` can't be tested automatically | 該当SaaSがドライランに未対応のサービスです。 | 手動でテストするか、他のSaaSで続行してください。該当SaaSは別途接続してください。 |
| Couldn't start the test run on the server | 実際のバックエンドトリガーの起動に失敗しました。 | ローカルプレビューは引き続き表示されます。問題が解消してから再実行するか、サポートにお問い合わせください。 |
| オートメーション一覧に「Dry Run draft `{timestamp}`」というワークフローが表示される | ドライラン実行前に、未保存のワークフローが無効な下書きとして自動保存されました。 | 本番公開するか、テストが終わったら削除してください。無効な間は本番イベントで実行されません。 |

## FAQ

### Q. ドライランは実際のデータに影響しますか？

A. 「実在ユーザー」を選択した場合、実際のデータに影響します。その場合、シミュレーションではなく、本番データでの実行になります。

実際の従業員アカウントや本番データに影響を与えたくない場合は、必ず「モックユーザー」を選択してください。

### Q. ドライラン用に作成されたモックユーザーは、テスト後どうなりますか？

A. テスト終了後、ドライランで作成されたモックユーザーを［削除］［保持］するか選択できます。デフォルトでは［削除］が選択されており、テスト用の仮想データは即座に削除されます。

### Q. 新規入社のドライランで「実在ユーザー / モックユーザー」の選択肢が出ないのはなぜですか？

A. オンボーディング（入社処理）のテストには必ず新規アカウントが必要ですので、常に自動でモックユーザーを作成する仕様です。そのため、対象ユーザーの選択は不要です。

### Q. ワークフローのドライランは複数回実行できますか？

A. はい、公開前であれば何度でも実行可能です。すべてのノードが正しく設定されており、ワークフローがアーカイブされていない状態であれば、ヘッダーの［ドライラン］や「ドライラン」画面の［再実行］から、何度でも繰り返しテストを実行できます。

### Q. ドライランで一部のステップが失敗した状態のまま公開すると、本番でどのようになりますか？

A. エラーがある状態で［公開］をクリックすると、エラー内容を修正されるまで、本番でもエラーとなり続けますのでご注意ください。
