メインコンテンツへスキップ

機能概要

ディレクトリへ取り込まれる従業員マスター、連携済SaaSからのデータをフィールド単位で指定できるようになりました。 これにより手動で管理する項目とマスターから同期する項目を任意に指定可能になります。 ユーザーごと信頼できるデータソースで差がありますが、この機能で御社の業務に合った項目へカスタマイズできます。

機能詳細

  • ディレクトリ項目のデータソース
従業員マスターを設定した場合、ディレクトリ項目のデータソースを設定できるようになりました。 データソースは、従業員マスターに設定しているサービス(HRM)、連携済SaaSから選択できます。 従業員マスターに設定可能なサービスは対応するクラウドサービスをご参照ください。
  • カスタム入力項目の作成
カスタムフィールドへ連携できる項目(部署など)を作成できるようになりました。 カスタムフィールドへ連携できる項目は設定可能なカスタム入力項目をご参照ください。
ディレクトリ項目のデータソースデータソース詳細
ディレクトリ項目のデータソース- 当サービス
データソースが当サービスの場合、HRMとの同期による上書きは行いません。
HRMでアカウントを追加した場合、ディレクトリに追加されます。
ディレクトリの情報を残す場合はデータソース「当サービス」を設定してください。
- 従業員マスターに設定しているサービス(HRM)
データソースがHRMの場合、同期によりHRM側の情報が上書きされます。
- 連携済のSaaS
データソースが連携済のSaaSの場合、同期によりHRM側の情報が上書きされます。
ディレクトリ項目の画面表示- 機能追加後、ディレクトリを開くとポップアップが表示されます
従業員マスターを設定している場合
- 設定>組織>従業員マスター設定で設定した時に表示
従業員マスターを未設定の場合
- ディレクトリの設定画面
ディレクトリ項目を設定・変更する場合
更新タイミング- 手動同期
- 自動同期(夜間)
同期前にディレクトリデータのバックアップを実施してください。 エクスポートからCSV出力後、バックアップ用のCSVを保存します。ディレクトリ項目の設定画面をスキップした場合、データソースが当サービスになります。 データソースが当サービスの場合、同期されませんのでご注意ください。

従業員マスターを設定している場合

弊社で機能追加後、初回のみディレクトリに「新しいデータソースでディレクトリ項目を定義」が表示されます。 以下の画像はHR MasterのデータソースをSmart HRに設定した場合、表示される画面です。

「新しいデータソースでディレクトリ項目を定義」設定手順

  1. ディレクトリに「新しいデータソースでディレクトリ項目を定義」が表示されます。 ディレクトリに新しいデータソースでディレクトリ項目を定義が表示されている画面
  2. 初回に表示される画面でデータソースを設定する場合、項目左横のチェックボックスをチェックします。 チェックを入れた項目:データソースは従業員マスターへ設定したサービスになります。 チェックを入れない項目:データソースは当サービスになります。 項目左横のチェックボックスでデータソースを設定する画面
  3. 設定して[項目を更新]をクリックします。後で設定する場合は「スキップ」します。 スキップした場合、当サービスが設定されます。 ディレクトリ項目を後で設定する場合、ディレクトリ項目を設定・変更する場合をご参照ください。
項目を更新またはスキップするボタンが表示されている画面

従業員マスター 未設定の場合

従業員マスター未設定の場合、設定する際にデータソースを設定します。 インテグレーション>インテグレーションで従業員マスターに設定するサービスを連携します。 サービスを連携後、設定>組織>従業員マスター設定を設定します。

従業員マスター設定手順

  1. 従業員マスターに設定するサービスを選択し、ワークスペースを選択して[次]をクリックします。 従業員マスターに設定するサービスとワークスペースを選択する画面
  2. 「新しいデータソースでディレクトリフィールドを定義する」で設定後、[連携する]をクリックします。 チェックを入れた項目:データソースは従業員マスターへ設定したサービスになります。 チェックを入れない項目:データソースは当サービスになります。 新しいデータソースでディレクトリフィールドを定義する画面

ディレクトリ項目を設定・変更する場合

  1. ディレクトリの右上の設定をクリックします。 ディレクトリ右上の設定アイコンをクリックする画面
  2. 「ディレクトリ項目」画面ではプルダウンで選択できる項目のデータソースを設定できます。 データソースを選択して、[適用]をクリックします。 ディレクトリ項目画面でデータソースを選択する画面

カスタム入力項目を作成

カスタム入力項目を作成して、HRM側の項目を当サービスに連携します。 連携できる項目は設定可能なカスタム入力項目をご参照ください。

カスタム入力項目 設定手順

  1. ディレクトリ設定で[新しい項目]をクリックします。 ディレクトリ設定で新しい項目をクリックする画面
  2. 「カスタム入力項目を作成」でプルダウンから「データソース」を選択します。 データソース:従業員マスターに設定したサービスのみ設定可能です。 カスタム入力項目を作成でデータソースを選択する画面
  3. 集計するデータをプルダウンから選択し、項目名を変更する場合は変更して[作成]をクリックします。 集計するデータ:HRMサービスのどの項目から取得するか設定します。 項目名:取得したデータを取り込むカスタム項目名を設定します。 集計するデータと項目名を設定する画面
  4. 作成後、「新しいカスタム項目が追加されました」と表示されます。 新しいカスタム項目が追加されましたと表示されている画面
  5. 追加したカスタム項目は「項目」名に(カスタム)と表示されます。 編集/削除する場合は、「操作」欄の編集/削除から操作します。
追加したカスタム項目が項目名に(カスタム)と表示されている画面

カスタム入力項目の表示・変更

カスタム入力項目は設定後、ユーザー情報>カスタムフィールドに表示されます。 従業員マスターのアイコンが表示される項目は当サービス上で編集できません。 従業員マスターのアイコンが表示されているカスタムフィールドの画面 入力欄をクリックすると、「カスタム項目を編集」が表示されます。 カスタム項目を編集する場合は連携サービス側で編集、またはデータソース設定で変更して編集します。 カスタム項目を編集が表示されている画面

設定可能なカスタム入力項目

従業員マスタへ設定したサービス毎に、カスタム入力項目へ連携可能な項目が異なります。

FAQ

Q. 従業員マスターを切断した場合、設定は消えますか。 A. 設定は残ったまま、消えません。 従業員マスターを切断しても設定が残っていることを示す画面 Q. 従業員マスターに設定したワークスペースを削除した場合、設定は消えますか。 A. 設定は消え、通常のカスタムフィールドになります。
最終更新日 2026年7月13日