Diagデータ取得手順
以下はChromeの拡張機能のアイコンからのDiagデータ取得手順です。Chrome/Edgeの場合、以下のhtmlを直接開いて、本手順の3以降をご確認ください。Chrome:
chrome-extension://bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold/options.htmlEdge(最新版):chrome-extension://flggmhlpipcopffjfkpgkoljghfkmfcg/options.html-
ブラウザの右上の拡張機能のアイコンをクリックします。

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拡張機能の画面右上の歯車をクリックします。

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拡張機能の右下「Diagnostic Data」をクリックします。

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[OK]をクリックして、メモ帳等にコピーデータを貼付けて保存します。

Diagデータの確認方法
Diagデータを確認することで、「正しくデータが送信されているか」「設定のどこに問題があるか」を迅速に切り分けできます。-
4つの必須項目の確認
データが正常に送信されるためには、以下の 4つの要素 がすべて揃っている必要があります。以下4つが揃っていない場合は、2以降の手順に従って確認を進めてください。
項目 内容 チェック内容 Email 送信対象のメールアドレス 値が空(null)になっていないか確認します。 apiKey 認証キー 正しい文字列が入っているか確認します。 OrganizationID 組織ID organizationIdが null でないか確認します。isActive 接続ステータス "isActive": trueとなっているか確認します。 -
必須パラメーターの詳細(Emailの優先順位)
emailプロパティには以下の優先順位に基づき、現在採用されているメールアドレスが表示されます。意図しないアドレスが表示されている場合は、上位の項目に値が入っていないか確認してください。
- manualEmail: 手動入力(最優先)
- managedEmail: OSまたはMDM(モバイルデバイス管理)から取得
- profileEmail: ブラウザのログイン情報から取得
- apiKey・OrganizationID・CreatedDateが確認できない場合 設定 > 組織 > ブラウザ拡張から、拡張機能のポリシー の値をコピーし、拡張機能のポリシー内にある 値 を設定します。
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拡張機能の配布状況を確認: 拡張機能がインストールされているか確認します。
ブラウザでポリシー(例:
chrome://policy)を開き、設定値が届いているか確認します。ポリシーに値がない場合は、OS側のレジストリや設定値を確認します。OS側にもない場合は、配信元(MDM等)の設定を確認します。 - 以下のFAQと各ヘルプページの手順に沿って設定をご確認の上、Diagデータの値を再度ご確認ください。
- 上記手順で解決しない場合は、取得したDiagデータをご記載の上、お問い合わせ窓口へお問い合わせください。
FAQ
Q. レジストリを設定する際に気を付ける点はありますか?
A. レジストリに設定するパスはChrome/Edgeで異なります。(参考:拡張機能のためのパラメーターをレジストリに登録する) 異なるパスを設定した場合は、ブラウザ側の管理画面から拡張機能を削除後、再度インストールしてください。- Chromeのパス:
Software\Policies\Google\Chrome\3rdparty\extensions\bdeanmdeckegmfjpbnngomallcedjold\policy - Edgeのパス:
SOFTWARE\Policies\Microsoft\Edge\3rdparty\extensions\flggmhlpipcopffjfkpgkoljghfkmfcg\policy
Q. MDMを使っていない場合に、構成プロファイルを利用できますか?
A. 現在のところ利用できません。Chrome拡張機能のセキュリティ的問題により手動で作成されたplistはブラウザまで読み込まれますが、拡張機能からは読み取れません。Q. EMAILをユーザー毎に変更する必要がありますか?
A. 変更することを推奨します。拡張機能はメールアドレスを”操作者”としてサーバーに送信します。 理屈としてはメールアドレスフォーマットであればどんな値でも構いません。例えばPC名をLocalHost部として扱うなど。(例:HOSTNAME@your-company.com)
Web画面側には送ったメールアドレスとして表示されます。ただ実際のユーザーと紐づかないため、最終利用日等のデータとしては使いにくくなる場合があります。(シャドーITとしては十分に利用できます。)
